こんにちは、鈴豆です。
今日は半分お休みしつつ、過去絵復活も始めましたのご報告です。
ちまちまと上着(オレンジの着物)に模様を入れています。
カッティングしちゃてて、手で押さえる部分がないので、左端をコピー用紙で保護して手を置いてます。押さえてないと描きにくい!!
8割がたカラーインク使用絵なので・・・先にUVコートを振ったからなのか解りませんが・・・、水彩色鉛筆なのに色が乗らな~い!!
今は柄の枠線のみ入れてる状態なので、後で水彩で着彩します。
本当は「二部織(地文様の上に丸文様)」にしたかったんですが・・・う~ん、無理~;;きっとそこまで高貴なお姫さまでは無く、女房階級なのでしょう(裳を着用という事は基本は女房かな?)。
女房ったって、実家に帰れば「姫」と呼ばれる位の身分だったりするのですが。
写真では肌が思いっきり白飛びしてて、肌の色は塗ってない?みたいに見えますが一応塗ってはいます。ただ、もともと薄~くしか色入れてなかったので・・・水彩で塗り足しかな?色鉛筆大先生に頼りたいところですが、他の部分がカラーインクと水彩なのに肌だけ色鉛筆と言うのもう~ん、で。
水彩塗りでも色味が足りないかな?という部分は色鉛筆で補完したりはしてます。
最近創作のお供は「abemaTV」だったりしますが
「オーバーロード」というのを少しだけ見まして、主人公がとある村を守ろうとしてるところで、お偉いさん(名前忘れましたが強い人)に
「ゴーン殿」(調べたら「ゴウン殿」なのですね)と呼ばれてて・・・
だめです、ゴーンだったら、村人なんて見捨てて逃亡しちゃいますよ・・・と感じてしまった方はきっと他にもいるはずだ!!!
私も一時ネトゲ廃人になりかけたんですよね・・・。今のスマホやモバゲーって基本課金しないとプレイ自体続けられない事が多いですが、昔の(今でもかな?)オンラインMMO系って確かに課金者は強いけれど非課金でも時間さえかければそこそこレベル上がったりするもので・・・。
ゲームのやり過ぎで過労死した人が出たっていうのが社会問題になってましたっけ。
リアルの世界は頑張ったから報われるわけでも昇給するとも限りませんが、ゲームってとにかくプレイさえ続けていればちゃんとレベル上がったりして、強いって称賛されたりギルドメンバーから頼りにされたりで、やっぱり、何か感覚がおかしくなってしまって、抜け出せなくなるんですよね・・・。
非課金とか、短時間しか時間の取れない方はそもそもギルドにも入れてもらえないとかもありました。
ゲームが楽しいのであれば「娯楽費」としてお小遣いの範囲でなら課金はアリだと思いますが(USJなんか行ったら一日で「万」飛びますし)、チヤホヤされるのが快感とか・・・まだそれならマシですが、「強くならなきゃ自分の存在意義が無くなる」とかいう恐怖心から重課金のネトゲ廃人になるケースもあるんで・・・、「余暇で楽しむ」位に留めておくのが良いかと私は思います。
それこそゲームそのものが「サービス終了」になったら・・・、完全に生活の全てをゲームに依存してたら本気で危険ですし。
真冬と真夏はお絵描きが進みません・・・、暖房入ってない部屋で15分くらい作業して暖房入ってる部屋に戻って少し温まったらまた作業部屋へ・・・何という非効率さでしょう;;
ただ、休みの日とかに根詰めて一日お絵描きしてたら、すぐに手が痛くなったり首が痛くなったりするんで・・・こまめに休憩しないと、骨やら筋系は本気で痛めたらその後、長~~~~~~~ぁい事響くんで・・・(膝だってまだ治ってないのですよ、随分マシにはなりましたが)、情けないですが休み休み行きます。
お読みくださいまして、有難うございました!!