こんにちは、鈴豆です。
ここの所目が特に辛くて、小豆の力で目を一生懸命温めてましたら、昨日は左目がヒリヒリして瞼が開けにくく、逆に保冷剤（凍って無くてちょっと冷えらだけの物）を少しだけ当てたらちょっと楽になりました。
アホな話ですが、暖め過ぎて軽く火傷してたのかもしれませんね。小豆の力は所々に熱くなりすぎるのが困った所。ちゃんとした「アイリフレッシャー」なら、安定して40℃位で温めてくれるんでしょうけど…、買おうかなぁ。
瞼が痛いのか、眼球（の表面？）が痛いのかは、場合によっては意外と自分では区別がつかない事もあるんですよね。
ヒリヒリして、目薬差しても全然楽にならなくて…、う～ん、これはなんかいつもと違うぞ？となって。
冷やすべき時に温めちゃったり、温めるべき時に冷やしちゃったり…、結構間違った処置をしてしまうんですよね。セルフメディケーションなんか無理だ～。と言っても、調子が悪くなる時は大抵病院って閉まってるし。
そう言えば、救急車を呼ぶ程では無い状態で、どう処置をしたら良いかというのを聞けるダイヤルって無かったでしたっけ？？それにしたって流石に瞼がヒリヒリするなんて理由でちょっと掛けられないけれど。
ドライアイ、目薬治療から2ヶ月経って、右目に関してはほとんど良くなりました、が左目はやっぱりマイボーム線を取っている影響なのか回復が遅いですね。左目が開けにくいから、右目もつられる（もしかしてウィンクが上手い人なら、片目だけパッチリ開けられるんでしょうか？ちなみに私はウィンク出来ません；；）。試しに左目を手で覆って隠してみるとかなり楽になるんですよね。
ただ、ドライアイの治し方で検索すると、パソコンやスマホを控えめにするのと適度な休憩を挟むのは当然の前提として、「目をなるべく開けない」、なんて解消法は見たことが無いです。むしろ目を思いっきり閉じてから目いっぱい開く、目を上下左右に動かしてストレッチするなど、目を動かす訓練をすることで涙の分泌を促す、という方法が主流ですね。その位なら仕事中でもちょっと空いた時間に出来るけれど、ついついしんどくて、目を閉じてしまう。ダメだなぁ～。
セルフメディケーションといえば（セルフメディケーションと言えるのかどうか謎ですが）、今やコロナにかかってもほとんどは自宅療養。準備しておくものとして、「アイスやチョコレート」など、食べやすくすぐエネルギーになるものが紹介されてました。なるほど、やっぱり何も食べないよりは、お菓子であろうと食べた方が良いのですね。保健所から送られてくる食品はカップ麺とかが多く、病人の喉には通らない事が多いらしいです。冬場ならともかく、真夏で高熱出してる時に、あっつあつのカップラーメン食べる気になります？正直見るのも辛いレベルじゃないかと…。
常温で、長期保管が可能と言う点ではカップ麺もやむなしかもしれませんが、レトルトでの栄養食品も沢山あります（温めずにそのまま食べられるものとかも）から、普通のカップ麺って言うのはちょっと…。
後、女性に対しては生理用品と、安いのでも良いから最低限基礎化粧品（メイク用品では無いです、化粧水と乳液とかです）は欲しいですね。特に生理用品はマストでしょう。
それでも、肺炎にかかって入院が基本的に出来ない状況ってまるで地獄絵図と言うか…。ワクチンに協力して下さいって言っても、まだまだ若い世代には順番が回ってないのですよ。本当に2ヶ月近く供給が止まってしまったのは痛かった。これは政府の失策と言う以外にありません。
本当の軽症の内の軽症というかほぼ無症状（風邪程度）で一人暮らしだったらまだ自宅療養も出来るかもしれませんが、家族いたら正直全滅ですよね。色々感染対策取っていても百貨店とかでも100人からクラスター出てるのに、一つ屋根の下で生活してて、まともな防護服も設備も無い状態でどうやって感染を防げと…。
軽症と言っても、酸素吸入の必要さえなければ、連日40度の熱が出ていても軽症扱いですから…、もう恐ろし過ぎて麻痺してきました。とにかく外には必要最小限しか出ません。
正直、今だけは田舎に住みたい気持ちになってます。かなり流行地域なので本当怖い。ただ、田舎は田舎で医療体制が脆弱で、こっちからすると感染者は非常に少なく感じる数字でも医療ひっ迫に変わりはないのかもしれないですが。
こんな状況でパラリンピックとか大丈夫かいな…。
国の言う事なんかもう信用できない気持ちは凄く凄く!!解りますが、大切なご自分の身体を守るためにも、どうぞ皆様、出来る限り自粛…、頑張りましょう。
色々思いついたままに書こうと思ったんですけど、ドライアイ（というか瞼の火傷？？）とコロナの話題だけになってしまいましたね。
8月も末です。もう流石に真夏の暑さは戻ってこない事を期待します。体力消耗する…。
それでは、お読みくださいまして、有難うございました！！
