こんにちは、鈴豆です。
早いもので、もう「幼女戦記」が19巻に突入～。うわぁ、もうすぐ無料分終わっちゃう…。ゼロパスに加えて、CMも一日5回まで見れるので、頑張れば1日15話位読めます。
マンガ版は多分連載中で、刊行中のコミックスはまだ原作の半分も行ってないみたいです。でもコメントによると、アニメよりも丁寧に描かれているとか。
19巻で、敵の「メアリー・スー」がまだ軍に入ってないんだもの。
「メアリー・スー」って検索すると、とにかくヤバいやつの代名詞みたいな名前らしいです。
Mary Sue（メアリー・スー）とは、理想化されたオリジナルキャラクターを揶揄する語。
（Wikiより）
何せ「神」が、戦争を激化するために、彼女にとんでもない力を与えちゃうんですよね。マジで悪魔じゃん。
彼女、すんごく作画は可愛いのに、えらく嫌われてる；；
ライン連載マンガって大体1話のレンタル料が「51コイン」なんですけど、「幼女戦記」は88コインなんですよ…。ぬぅ。
先日、「幼女戦記」はスクリーントーンがほとんど使われてなくて、そのまま塗り絵になりそう、って書いたんですけど、途中からキャラクターの陰影にトーンが使われるようになり、更に「重ね貼り」までされるようになります。自動彩色は厳しいなぁ～。
多分デジタル作画じゃないかと思いますので、多分手間は増えるけど、高くはつかないだろうなぁ。
スクリーントーンって地味に高いですからね…。一コマでトーン一枚消耗したりとか。アナログ作画はコストかかってたまらない。手描きだと手間がかかり過ぎて大変！！
昔のマンガって「点描」とか手描きで…もう気が遠くなりそうな位手が込んでるんですよね。
デジタルでも、スクリーントーン代は逐一かからないかもだけど、ソフトやPCのスペックなど、かなり良い物が必要になるので、意外と高くつきそうですけども。
ところで、歯の治療が終わらなくて…辛いです。
痛みがぶり返してから、治療し直しで、いったん痛みが治まってたものの…、根っこの奥までグリグリやられてから、脈打つようにドクドクと痛くて、やっとそこまでの痛みは治まって来たけれど、噛んだら痛い。痛みがある状態でグリグリやられるとその後確実に痛いんで…、治療が辛い…。もう嫌だ…。
こういう時、ドMになりたくて仕方がないです。ドMの人って…痛いのが快感なの？？？痛いのが嬉しいならこの世はスペシャルハッピーだよね。普通に生きていたら痛い事ばっかりじゃん。腰痛の痛みとかも気持ち良いの？？？？？ドM最強じゃん。
しかし、SMプレイに使われるロウソクって「熱くない」って聞いた事がある…、え？熱くないなら意味無いじゃないか？？？あくまで「虐げられているフリ」が楽しいのかな？？？良く解らないわぁ。
chatGPTさんに聞いたら
SMの嗜好は個人によって異なります。Mの人（マゾヒスト）と呼ばれる人々は、痛みを快感として受け入れる傾向があるかもしれませんが、必ずしも全てのMの人が痛みを快感と感じるわけではありません。また、SMの関係においては、十分なコンセントや合意のもとに行われることが重要です。
めっちゃふんわりした短文が返って来ました。うん、解らない。
だけど、体の痛みが快感かどうかはともかく、叱られたり罵られるのが快感、とか言いますもんね。やっぱり羨ましいわぁ。でも現実の生活や仕事などで罵られるのが嬉しいんじゃなくて、あくまで「プレイ」として楽しい、って事なのかな？罵られる相手にもよるでしょうし。
だけど、好みのイケメン君に罵られたら私なら地の底まで落ち込みそうだけど…
「北斗の拳」のシンみたいに、好きな彼女に告白したら
「そう想われていると知っただけで死にたい」
なんて返されて
「ますます好きになる」
なんて言えるやつがいるからな～。
いや、凄いセリフだわ～、絶世の美女になれるなら、一度位言ってみたいセリフだわぁ。
「北斗の拳」も久々に最初の方読んでいたら、やっぱり、ユリアって登場時から一言も言葉を発していないし、ずっと無表情…。え、これは最初っから「人形」なんじゃ…。そして、人形相手にあごクイして「今日も美しい」とか言ってるの？？
シン…哀しき男よ…。
「北斗の拳」におけるシンがユリア人形を作ったという設定はありません。物語上でシンはユリアの弟子であり、彼女に思いを寄せていましたが、ユリアが実際に人形であるという描写は存在しません。
「北斗の拳」のストーリーでは、シンはケンシロウのライバルとして描かれており、彼らの因縁や戦いが物語を進めています。ユリアはケンシロウの恋人であり、物語の重要なキャラクターとして存在していますが、彼女が人形であるという設定はありません。
「北斗の拳」は多くのメディアで展開されており、異なる作品や設定によって細部が異なる場合もありますが、ユリアが人形であるという設定は一般的には存在しません。
ChatGPTさん、嘘をつくなよ。
シン…ユリアの弟子だったんか～～～～い！！！？？？いや～、それは知らなかったわぁ～～～～。
あ～、でも「南斗最後の将」がもしかして南斗六星で一番格上とかだったら、シンはユリアの弟子…、いやそれでも「弟子」とは言わないでしょう。せいぜい「部下」とか。
でも「南斗六星」に格上格下、という概念は無かったような…多分。
強さで言えばやぱりサウザーが最強だったんじゃないかと…。
「北斗の拳」もスピンオフ作品が凄く多くて、何十年と経っていても大人気ですよね～。個人的には「イチゴ味」が面白過ぎるので、ちゃんとアニメ化して欲しいです（5分枠じゃ無くて…）。
色々と録画溜まっているので、見なきゃ…と思ってるんですけど、6月は祝日も無いし…。お盆あたりに一気見…かな？
とりあえず、本当、歯の治療が早く終わりますように。痛いの嫌だ～。
皆様も、大切な歯を守るため、お手入れはしっかりと…。
それでは、お読みくださいまして、有難うございました！！
