こんにちは、鈴豆です。
スマホ、やっと届きました。今日「出荷済」になってなかったら問い合わしようと思っていた所でした。問い合わせたところで「ご不便をおかけして申し訳ありません」とか定型文が返ってくるのは目に見えていたけれど。
とにかく今からデータ移行頑張ります。
以下、ストック記事になります。
「商人放浪記」にて、江南美人4人目「白姫」ゲットです!!
美女としてはご縁家来が二人いるし、家来としてはご縁美女が三人いる有能さ!!
早く…育てたい!!!(江南美人は、家来でもあり美女でもあるので実質二人分の価値があります。)
江南美人は、ご縁があまりいなくて、あんまり強くない、との事ですが、この「白姫」と
「守真」はなかなか良いみたいです。
確かにこの二人は入手したレベル1の時点でレベル450の「徳川家康」より強かった。どうした家康、頑張れ家康。
残る江南美人は「玉京」という子だけなんですが、その子はイマイチらしいので、慌てなくても良いかな、と。江南美人を取りきったら、後は課金で手に入れるか、新イベントに期待するかしかなく、現状では無課金だと美女はこれ以上増えるあてがないです。ちょっと楽しみが減っちゃうなぁ。
家来に関しては、途方も無く先にはなりますが、その内手に入るかな、というのが後2~3人いるかな???
とりあえず、ご奉仕シーン(*´ω`*)。
こ、これはエロい!!
履いてない…よね??超ハイレグのレオタードになってない限り。
履いてない美女はいっぱいいるけど…このポーズ!!足で隠れてなかったら…おおお。
で、ご奉仕シーンって夜の…その、夫婦の…、何ですけど、
武器持ってるんですが~~~!!??
これはSMプレイか~(*ノωノ)キャー!!ドキドキ。
SMと言えば…じゃないけど、「北斗の拳」のスピンオフ作品
「北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝」
というのが面白いです。
ラインマンガで一巻は丸々無料で読めます。無料連載は現在3巻まで。
北斗の拳は実は特撮ドラマでした、って設定で。
ライン連載マンガで2巻まで無料公開されてるんですが、私が今まで散々突っ込んでいた
「ユリアは最初から人形?」とか「シンがフル〇ンで登場!!!」とか「ユリアのシンに対するセリフ強烈」とか、全部突っ込まれてて。
シン役の子はアイドルなんですね。だから美形。当初は普通に着衣で登場してたけど、
「何だか敵ボス的感が無い、成金みたい」
「もっと無法者っぽく」
と考えた結果
「よし!脱がそう!!」
と。
「アイドルから役者に羽ばたいていくなら、塗れ場だってこなさないと!!」「大丈夫、肌色のパンツ履くから!!」
なるほど!シン、フル〇ンなのに、無かった(??)のは肌色パンツ履いてたからか!!
そしてケンシロウの子は自前の筋肉ではボリューム足りなくて、筋肉スーツ着用なんだけど、シン役の子は自前のマッスルでボディービルダーみたいな体格?アイドルすげぇ~!!
ユリアの役の子はその「肌色パンツ」姿に吹き出してしまって演技が出来なくなったので、仕方がなく
「心が壊れてしまった」
設定にして、無表情セリフ無しに。
ちなみに、告白したらユリアに「死にたい」って返されて、シンはよく心が折れないよなぁ、それどころか「ますます好きになる」って…え?ドM???って思ったわけですが、ドラマのシン役の子は普通にショックを受けていて
「同じ人類に言う言葉じゃない」
ってプチ抗議するんですが、台本通りなので仕方がない、と。シン役の子の感性はまともだわ~。ユリアってどうしてそこまでシンの事嫌いなんだろう??ユリアも当初から「南斗の女」って言われてたから、シン=敵ではないし、ラオウに対してさえそんなに嫌悪感見せてなかったじゃん???
変態だからか…納得。
最後は本当はケンシロウが救けに来て、ユリアは心を取り戻し、ハッピーエンド!!だったはずが、シン役の子とユリア役の子が「熱愛スクープ」されてしまって(誤解だったらしいけど)、
「こうなってしまっては、イメージの問題があるから、ユリアにも死んでもらわないと」
と言う事になって、でもシンがユリアを殺したとなると、アイドルであるシン役の子のイメージもあるから、「ユリアは人形でした」設定に。最初から「無表情セリフ無し」にしてたので助かった~~~!!
「ええ~~~!俺は今まで人形相手に演技してたのかよ!!」
と、ズーンと落ち込むシン役君。だよねぇ。
で、めでたく撮影終了、本当はここでドラマ終了のはずが、予想以上に好評だったので続編決定!!
その後、シン役の子はめでたく役者として羽ばたいていったみたいだし、ユリア役の子も別ドラマの主役に抜擢。
レイ役は勿論アイドル。マミヤ役はユリア役の子とは別人。なるほど!瓜二つ設定だけど「似てない」って散々言われてる訳が分かった!!似てないけど主人公が似てるって言えば似てるんだ~!!と。北斗の拳の美人って皆結構似てるので、似てるっちゃ似てるかもだけど、雰囲気は全然違いますよね~。
ユリアに恋心?を寄せいていたラオウが、マミヤを見ても全く驚かないどころか、平然と殺そうとしてなかったっけ???
この辺で無料公開終わりなのと、コミックス自体もまだそんなに巻数多くないので…、連載中なんでしょう。古本屋で探しても無さそうだなぁ。イチゴ味に比べると、作画の再現度が落ちる気がして、最初はう~ん、って思ったんですが、凄く面白いし、絵も段々クオリティ上がってる気がする。これを読みながら、北斗の拳本編を読んでいると「本当はこうだったんじゃないか劇場」みたいな感じになって笑える…。
ハート様やデビルリーバースなど規格外のデカさの敵は「着ぐるみ」で対応してたけど(デビルリバースは流石にデカすぎるので「キングコング(作中では『ゴリラ王』」の装置を改良して作ってました)、ラオウとかどうするんだろう。一瞬だけ出て来る雑魚ボス敵は着ぐるみで何とかなっても、ラオウなんて主要キャラだし。いやでも主人公も「筋肉スーツ」だし。80年代ってそんなに技術高かったっけ~??
設定では210cmだったか、現実にいなくはない身長だったと思うんですが、絵的には3mくらいありそう。ケンシロウだって確か、190cm近いし、ユリアも168cmと、結構高身長。本当に日本人なの??舞台って日本の設定…よね??いや、北斗兄弟は中国人かも(修羅の国から流れて来てるから)?にしてもデカいな。
コミックスが手に入ると良いけれど、まだまだ無理そう~。気長に待ちます…。
それでは、この辺で…。もう6月も終わり!?早い…。今年も半分過ぎたとは…。皆様も夏バテなど、どうぞお気をつけてお過ごしください!!
お読みくださいまして、有難うございました!!