面白いジョークとは？？ - 鈴豆そうさく日記

こんにちは、鈴豆です。

案の定…、歯の治療めちゃくちゃ痛かった…。治療後もずっとジンジンしてます。辛い…。いつまで続くんだ…。

いや～、「幼女戦記」面白いです！！

０パス対象作品なのでザクザク読めます。文字の小さい所、拡大しても辛い所は読み飛ばしちゃってますが…、内容を一言で表すなら

↑のコマみたいな感じかな。

見開きだから、紙の本だと真ん中割れちゃうの？って思うと残念かも。思いっきり顔だし。

主人公はとにかく安全な後方でエリートコースに乗りたい。

でも、エリートコースに行くために戦果を上げたり、鋭い観察眼や正確な戦況把握を見せたり、奇抜な作戦などを提案したりすればするほど、本人は「ほら『参謀』向きだろう！！」って思ってるのに、

「何と実戦向きなんだ！！」

「これほど前線向きの軍人はいない！！」

「最前線に行きたくて仕方が無いのだな！！！」

など、ことごとく誤解されてしまって、常に最前線送りと言う…。

ただ、無能を晒せば、その時点で「戦死」するか「処分」されるかだから、エリートコースからは外れてしまうしなぁ。

とにかく、「意志のすれ違い」が面白いんですね、半分コントみたいで、何気ないほのぼの回でも、とにかく周囲と会話は成立しているものの、腹の内は真逆という…。

主人公曰く、「自分は天才ではない」との事なんですが、前世（男）でもエリートだったし、異様に戦争の歴史に詳しい。「幼女戦記」は、架空の世界とは言え、この世界の「第一次世界大戦前」あたりとほぼ一致していて、主人公がいる「帝国」が「ドイツ」、敵国が「フランス」、中立の連合王国は「イギリス」、連邦は「ロシア（ソ連？）」、自由の国・合衆国が「アメリカ」かな、と、戦局も大体実際の歴史通りに動いている感じです。

だから主人公には半分「未来が見えているようなもの」なんですね。チートだわ～。

そして前世のオッサンも、幼少時はおかっぱの秀才美少年！！な、なんと！！！大好物！！うはっ！！

そして「幼女」といっても途中（結構序盤）で11歳になってて、11歳…幼女か？？って疑問になったんですが、「年齢の割に体の発育が遅れている」らしいので、見た目には「幼女」という事らしいです。神の呪いか？？

本当、「神」とやらが、信仰心を厚くするために戦争を激化させたりとか…（そりゃ確かに苦しい時ほど神に祈るものだと思いますけど）、いやそれ「悪魔」だろ、と言いたくなるんですが。

今日もネタが無いので「ChatGPT」に

「面白いジョークを教えて」

とお願いしたら

もちろんです！以下にいくつかのジョークをご紹介します。