こんにちは、鈴豆です。 過去マンガ絵で誤魔化すの回第四弾です。 マンガ絵ならいくらでもあるという悲劇(↑吹き出しの中身は実際書かれた批評)。 この頃ほどの細い髪の毛の線とか・・・今もう描けないです。 古すぎてトーン黄ばんでますなぁ。背景も結構頑…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。