こんにちは、鈴豆です。
過去モノクロ絵で誤魔化す第二弾です。
今気づいた・・・手の横辺りに汚れが（泣）。多分、トーンの上だから、拭けば取れるかも・・・です。
ペーパーか何かに使用した気が・・・。背景は一面トーンですが、髪の毛の線は頑張った・・・つもりです。
多分もう、丸ペンとかGペンとか・・・使えないですし、これだけ細い線も描けないです。カラーを始める前なので10年以上は前・・・（泣）。
この頃は和物はあんまり描いて無くて、ミュシャ風や、ファンタージー系が多かったですね。
写真撮ったまんまの、くすんだ画像ですと、AI自動彩色がやる気をなくして
全面一色？？？
みたいなのになりましたんで、フォトショでコントラストを上げて、線をはっきりさせましたら
おお、モスグリーン系？うんうん、悪くないです、個人的には好き・・・（さつきバージョン）。
大抵、トーンのドット部分がノイズみたいに汚くなっちゃうことが多いですが、綺麗に仕上がりました。
ペン入れもAI様にお任せにしたら、「たんぽぽ」バージョンも色味は可愛い・・・ですが、一番頑張った髪の毛の細い線が・・・相当飛びました。
鉛筆で描いた下絵を取り込んで自動ペン入れにすると・・・鼻と口が無くなることが多いです。
確かに日本のマンガ、アニメ絵は目が大きく鼻と口が点、な事が多いですけど、たとえ点でも残しておいてぇ～～～(*´Д｀)。
クリスタとか、もっとちゃんとしたソフトならもしかしてもっと精度は上かもって思います。
実の所Photoshopエレメンツでも自動彩色出ないかなぁ、それまでUG待とうかなぁ、って思っていたのですが、エラーが多くって、仕方なく2019購入。多分10年位は使える？って期待してます。「これは～～～～！！！」という新機能が追加されたらまたUG検討します・・・うぐぐ。Photoshopはそもそも「写真」の加工ソフトなので、イラスト系にはそこまで強くないかも・・・という印象です。
2019には、顔を自動で修正してくれる素晴らしい機能がありまして、目を大きくしたり、鼻を細くしたり、笑顔にしたりとか。ただ、「顔」を認識してくれないとダメ・・・です。手動で目鼻口の位置を設定出来る機能は、確か無かった。ガイドブック買わないとやはり使い方が色々まだ解りません。
情けない事に最近膝が痛くって・・・、セールになってたので「正座椅子」を購入したものの、多少はマシになったとはいえやはりまだ痛い・・・。地面に立ち座りする時（椅子だったらそんなことない）、階段がちょっと響きます。普通に歩くのにはそんな支障はないレベルですが・・・。
ジョギングのし過ぎで膝を痛めたとかいう健康的（？）な負傷じゃなくって、絵を描くときの体勢が悪すぎた・・・という情けない理由；；
机より、テーブルに正座の方が妙に落ち着いたり・・・子供の頃から、ソファーとか無くて地面で生活してたもので。
膝サポーターって効果あるのかなぁ・・・使った事が無いんで良く解りません。100均のを昔買った事がある（何のために買ったんだろう？）のですが、脚が太すぎて、膝まで上がらなかった、という苦い記憶。マジックテープで留めるとかではなくって、下から履くタイプ。
腰痛用のコルセットはやはり効果があって随分楽なので（そうはいっても、当たりはずれというか、ちゃんと「医療用」のじゃないと、ちょっと、アレ？な事も多いです）・・・膝サポーターもちゃんとしたものなら良いのかも・・・。でもサポーターでガッツリ固定してて、正座とか出来るのかなぁ、とか。
病院行けよ・・・ですが、歩行自体にはそんなに支障が無いんで・・・ううう。
とにかく健康が第一です、しつこいようですが；；無理せずにこれからも絵やブログを楽しんでいきたいと思っています！！
お読みくださいまして、有難うございました！！
