まめの花は元気 - 鈴豆そうさく日記

こんにちは、鈴豆です。

やっと夏も終わり…ですね。

まめの埋葬をしてから早二か月以上…、お花がこんなに大きく育ってます。

インコさんのピックが埋もれて見えないから何度も手前に刺し直したけれどそれでも埋もれてる～。

最初の状態。

本当はお花の種を植えるつもりでしたが、種だと花が咲くまでに期間がかかるから、間に合わせのつもりで一株花を買って植えたのですけど、ここまで大きくなるとは思わなかった～。まだつぼみもいっぱい付いてるし、さすがまめの花は元気いっぱいです。

台風で吹っ飛ぶかと思いましたが、何とか持ちこたえました。

ガーデニングの事は全く無知なのですけど、出来れば、毎年ずっと咲き続ける「多年草」を植えたかったのですが、多年草だと毎年土を入れ替えないといけない（ええ～～～？？？）から、プランター葬には不向きとの事。

この花も一年草なので、枯れたらまた新しく植えないといけないのですが、種を植えるよりはこんな感じで既に花をつけている株を買って植え直す方が、花が絶えることが無くて良いのかな？

種を撒く場合…、例えば花が咲いたら、花の隙間に、開花時期の違う種をまた撒くとか…なんでしょうか？全く無知で；；

プランター葬は、手軽で引っ越しする時なども容易に持って行ける、等がメリットとして挙げられていましたけど、持ち運びが手軽かと言うと…、このプランター自体が石でかなり重たいし、土も10キロ位は入ってる訳で…、持ち運びって事を考えるなら断然、火葬してお骨にして、小さな骨壺に収めた方が、どこにでも気軽に持ち運べるかと。

正直将来、もし自分が一人になって施設に～、とかなった時に、プランターを持って行く事は出来ないからどうしたものかと。

リアルに想像するのは怖いですが、夏場に2ヶ月以上土にうもっている状態ですから…小鳥の身体なんてもうほとんど骨になっているんじゃないかと。骨を取り出して洗浄して骨壺に…今からでも出来るかもしれないけれど、とてもじゃないけど掘り返すなんて嫌ですし、相当無残な姿になっているであろうまめを見るなんて…無理…。

私が施設に～なんて多分まだきっとずっと先の話でしょうし、まめがここにいると思ってお世話しようと思います。

全然話変わりますが、「イノサンrouge」はチマチマとヤングジャンプアプリで読み進めてます。アントワネットが家畜用の荷車で刑場に連れていかれる時

「38歳とは思えない程醜くやつれて老いた姿に民衆は驚愕した」

みたいな事が書かれていて、え～、どんなよ～？って思って次の話を読み進めたら…

全っ然、超美人のままなんですけど～！！全く老けてないんですけど～～～！！！

ってスクショ撮ろうとしたら…ヤングジャンプアプリはスクショ禁止でした…。

スクリーンショット禁止でも撮る方法はあるようなんですが…非常に難しそうですし、リスクもあるようなので断念…。機械オンチなのよ、うう。

24時間しか読めなくてスクショ禁止か～～～、ちょっと厳しいけれど、ログインボーナス貯めれば無料で読める訳ですから仕方ないですね～。

そしてロべスピエール…最低やん、え～。

ロべスピエールも結局処刑されるんでしたっけ。フランス革命後はもう処刑処刑、処刑の嵐だったようです。7歳の女の子の首を跳ねたことを嘆くシャルル。7歳の子が何の罪でギロチン送りになったのかが気になる所…。

何だか、オスカル様の

「フランス…万…歳」