鈴豆そうさく日記

自作イラストやドールドレスの紹介、日々の片付けや独り言などゆるゆる綴っていきたいです。

顔デカ和姫メイキングその3:やっと色鉛筆のターン

こんにちは、鈴豆です。

顔デカ和姫続きです。

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髪の毛もレインボーになり、大体下塗りが終わったので、やっと色鉛筆に入れます。

今回日本髪風ですので、髪の毛の部分が少なくてご褒美タイムが期待出来ないのが辛い所・・・。

でも色鉛筆に入ればあとは黙々と塗るだけですのでちょっと気持ち楽です。和風背景はベタ塗りが多いですし。

これが風景画とかですと・・・色鉛筆だから楽とか言う事は無さそうです。

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濃い色が入ってくると、写真的にはやっと絵が始まった、って感じですが・・・ここまで来るまでにかなりの時間と精神力を持ってかれてます。

黙々塗るのは、指が痛くなったらストップしますが・・・、そういう、しんどくなったら一旦ストップというのも色鉛筆でしたら使ってる最中の色鉛筆を取り分けておけばいつでも再開できますので便利です。

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な、難関はこの傘・・・、ちまちま桜の柄を避けながら塗って行ってますので、大して進んでないのにすぐに指が痛くなって来ます・・・(-_-;)。

でも傘の形状って、1000年前でも今でもそんなに変わってないっていうのが不思議・・・ですよね。勿論「絶対に折れない」とか「超軽量」とか進化はして行ってますが・・・絶対人が濡れない傘、は今でも無いんではなかろうか。

地域にもよるのかもしれないですが、自転車に傘立てをして傘を立てて走るのは条例違反になって、罰金取られるそうです(当然片手で傘を持っての片手運転もNG、危ないので私はそもそも片手で自転車乗れません・・・)。商品は売ってるのに。

そもそも傘を立てても・・・自転車で走れば雨は前斜めからかかるので顔濡れるし、あんまり意味無いんですけどね・・・。

雨合羽でも・・・やっぱり顔は塗れるかな・・・。つばの広いレインハットとかだとどうでしょう。やっぱり斜め前から雨がかかるから・・・濡れそうですけども。

フルフェイスのヘルメットの如く顔を覆うタイプだと・・・ワイパーはまさか無いでしょうから雨粒がついて視界が悪くなってやっぱり危険・・・。

雨×自転車、本当に危ないのですよね・・・。

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傘ばっかり塗ってると、指が痛くなってキ~ってなるので、他の部分にも手を出しつつ進めてます。

それでは次回へ続きます。でもここまで来てるので、気分的には楽になって来てます(*^-^*)。

そういえば、大幅に原作から変更されたドラマ版「恐怖新聞」に対しては、原作知らないから私は何とも思わないな・・・。主人公男子中学生から女子大生に変更だし、ストーリーも多分全然違うみたいで、本当に原作っていうより「原案」って感じです。何十年も前の作品ですしね・・・。

ただ、「極主夫道」みたいな、現在連載中のマンガで、しかもビジュアルはめっちゃ寄せてて原作を思い切り意識してるドラマであんまり激しい改変は・・・うむむむむ・・・って感じですね。

私が見ようと見まいと、視聴率には0.000001%も影響しない訳ですけど(そもそもモニターじゃ無いので・・・)、何かな~。ドラマ版デスノート(月よりLがイケメンとか、月が凡人とか妹がビッチとかニアが女の子とか~)みたいに、最初は酷っ!!って思ったけど、「案外悪くなかった」ってなってくれたら良いな・・・と思います。別作品とか、パラレルワールドと割り切って・・・。

それでは、もう九月も末・・・信じられない気持ちです。季節の変わり目ですから、皆様も風邪などお気をつけて・・・。

お付き合い下さいまして、有難うございました!!

「妖し想い紅・エタニティ」新スキャナー画像再アップ:想像以上にツルッツル!!

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こんにちは、鈴豆です。新しいスキャンで取り込んだ水彩イラストです。

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この二枚は、二枚で一組、というイメージで描いたものです。

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前に掲載した画像は、顔の部分は合成してボコボコはある程度修正してたんですが、無修正のままだと顔まで見るに堪えない程ボッコボコでした・・・。

アルビレオ水彩紙でしたら顔以外はほとんど気にならないんですけど、のこ「ウォーターフォード中目」ですと、顔以外のボコボコも気になって・・・。

でも勿論、このボコボコ感が好き!っていう人もいるとは思うんです。個人的にも、

「ここまでツルツルにしなくても・・・」

と思う位、新しいスキャナーは見事にツルッツルです。ツルツルなのは嬉しい反面、悪く言うなら「味気ない」とも言えなくも無いような・・・?中間くらいで良いのにな~というのが正直な所・・・。とはいえ、「紙の質感を残す」パターンと二枚取って合成とか、そこまでする気にはならないかなぁ・・・と。

前回の色鉛筆イラストは、色鉛筆のザラ味自体は当然残るのでそこまで明らかに違う!というのは本人じゃ無いと解らないレベルかもなのですが、水彩絵だと違いは明らかに歴然ですね。

実の所、不思議な事に人様の絵の顔部分も少々ボコボコの影が出ててもそんなに気にならないのですよ。自分の絵だから、勿論現物を見てるから、実際に見た目以上のボコボコが出ちゃってるとものすごく残念になるんです・・・。人からしたら私がずっと悩んでいたボコボコも特に気にならないとかあるかも、って思います。

ただ、プロの作家の方でもボコボコを消すために逆さスキャンして合成処理をするっていうのはよく聞く話なので、一般的にはボコボコが出ない方が望ましいんだとは思います。

というか最近ちょっと不思議に思ってるんですが・・・戦前とかからフルカラー表紙の雑誌とかあった訳で、でも浮世絵みたいなベタ刷りの「版画」じゃ無くてグラデーションとかも再現されてて・・・どうやって原画を読み込んで印刷してたんでしょう。写真だってモノクロの時代だったわけで・・・。

RGBとか、CYMKとかでカラー画像を解析?して、多色刷りをすればフルカラーの様にはなるんです、懐かしのプリントゴッコでも、そういう手法でフルカラーっぽく印刷する手法はあったのですが、まずカラー画像を色別に解析するのが、そういう機械が無いと無理だと思うんですよね・・・。勿論スキャナーなんて無かったと思うのですよ・・・、謎。

プリントゴッコも版画の一種なので、プリントゴッコアート大会とかあったような気が・・・。懐かしいですね~。プリントゴッコ・・・コスパは悪かったなぁ。量は刷れないんです、どんどんシートが劣化してくる・・・。シート代、ランプ台、インク代・・・高かったけど、全部手描きで年賀状書く事を考えれば飛躍的に楽になったのを覚えてます。

プリントゴッコって調べてみたらかなり昔から存在してたんですが、家に導入されたのが遅かったので、本当数年使っただけで「ほなサイナラ」になってしまいました;;味はありますよね。アート機器として残って欲しかったとは思いますが、年賀状では使わないかな・・・。

どうしても多くの方が使ってくれなきゃメーカー側だって採算が取れないので・・・撤退するのは仕方が無くって・・・、今多くのアナログ画材が無くなりつつあるのにはちょっと恐怖はあります(ノД`)・゜・。。

とりあえず、当面は「スキャン取り直し画像」でブログは繋げられる・・・、ちょっとホッ。新作も頑張ります。

お読みくださいまして、有難うございました!!

「紅赤の精」スキャナ画像アップ:スキャナ届いた~~~~!!!:極主夫道ドラマ設定にガッカリ

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こんにちは、鈴豆です。

「紅赤の精」スキャン画像アップです。

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 やっとスキャン届いた・・・!!10月って言われてたので少し早かったです。

お肌のボコボコは流石二光源式、ツルツルです。設定で、紙の質感を残す、というモードもあるので、ボコボコの方が好きであれば、私は試しては無いんですが、多分ボコボコにも出来ます。アナログらしい質感が好き、という場合もあると思うので、選べるのは良いですね。

前回の写真画像は彩度もかなり上げたり補正しましたので、スキャン画像、彩度低くも感じますが、原画にはこちらの方が近いです。

縮小しすぎて・・・ちょっとぼやけて見えますが「アンシャープマスク」はオンにしてます。「アンシャープマスク」と言うのは輪郭くっきりさせる処理なんですが・・・どう説明して良いのか私もいまいち理解出来て無いので解らないです。

原寸ではちゃんとハッキリ読み込めてますね。

この紙は元々そんなにボコボコでは無いので、肌以外は前のスキャナーでも気にならなかったのですが・・・お肌ボコボコは個人的に辛くって。

原画自体、目で見ても明らかにボコボコならまだ仕方ないのですが、原画では割とツルンとした紙なのにボコボコが超強調されてしまってて・・・私としてはどうしても耐えられなかったです。

当面はスキャン取り直し画像で続けられる・・・!!

ところで私としては超!!!!!!楽しみにしていた

「極主夫道」のドラマ化・・・

娘が追加されてると知ってビックリです・・・しかも10歳くらい?そうすると龍さん夫婦は新婚では無い・・・。

ドラマ化するにあたり設定を大幅に変える、よくある事ですけども(「カバチタレ」なんて主役二人性別まで変えてるから原作ファンからは非難ごうごうだったとか)・・・娘追加の理由が、

「お家時間が増えている今、家族で笑い合いながら見てもらいたい(超要約)」

というもの。

は?新婚夫婦二人設定だと家族で笑えないのかい・・・?????そらまぁ、原作通りだとゴールデンタイムではちょっと・・・マズいかな?って描写も無くは無いんですけど(でも結構深夜枠ですやん)・・・なんかね、

「子供なしの夫婦二人世帯って、家族じゃなくて単に同居人でしょ?」

とか言う人、いるんですわ、実際、マジで。私には理解できない。

こういう解釈をドラマ作成スタッフがしたとすれば、かなりかなりかな~り気分悪いです。

原作を読んだ事さえなければそれはそれで面白いホームコメディだったかもしれないですけど・・・原作好きだからイメージがガラガラガラ・・・。

一応見る気ではいるんですけども・・・

「この世界の片隅で」も原作パート、正直邪魔過ぎてイライラしながら見てたんで・・・ん~~~。ラストですずさんが今も健在で楽しく暮らしてる、というのはそりゃ、あ~、良かったね、とは思いましたけど、でもそれだけです。その他はひたすら鬱陶しかった。カフェとかどうでも良い。

とにかく、龍さんが極道から足を洗いたての専業主夫なのと、デカい子持ちパパとだと、作品のテーマ自体が大きく変わってしまう訳で、上手く言えないけど、子供がいるとなると子供中心の話がメインになってしまうので(逆に言うと子供がいるのに子供そっちのけの話ばかりだったらおかしいと思いますし)・・・本気で「別作品」として見なければちょっと辛いです。

ポリキュアだって、娘がねだって欲しい欲しい~って言うんだったら普通過ぎて全然面白くないし・・・、あれは美久さんという「立派な大人」がポリキュアと言う「子供向け」の番組が大好きというギャップが面白いんだし。

当然、原作ファンが多いからこそのドラマ化でしょうに、この変更を歓迎してる人・・・いるの?いるの?「別に気にしない」程度の方はいるでしょうけど・・・。

キャラのビジュアル再現だけは完璧なだけに、別作品として気持ちを切り替えられるかどうか、不安になりながら待つドラマって何だよ~~~、って感じで。

アニメの尺稼ぎでオリジナルストーリー追加、とは本質が違うんだよ~~~~、うっきぃ~~~~。もっと原作をリスペクトしろやぁ~~~!!

でもとりあえず、見るのは見るとは思いますが・・・ガッカリです。

他に面白い新ドラマあると良いなぁ・・・。

お読みくださいまして、有難うございました!!

顔デカ和姫メイキングその2:下塗りが終わらない

こんにちは、鈴豆です。

顔デカ和姫メイキング続きです。

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水張りが終わったので下塗り中です。

なんか、天気が悪くてジメジメした日が続いていて、涼しい日もあるけど蒸し暑い日もあり・・・これはこれでじわじわ体力奪われますね。とにかく鼻がヤバいです。

下塗りは水彩なので、湿気が高くても大丈夫ですけども。

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傘がしんどいぃ~~~~。

でも花魁体験とかでは背景に傘って何故か定番ですよね。

室内に傘、しかも開いた状態って、当時からあったのかどうか謎ですが、確かに見栄えします。傘の花、とも言いますし、可愛い傘が買えた時は雨の日が楽しみになったり・・・。

でも強風で壊れたりすることの事を考えると・・・安くて16本骨のタイプを私は主に買ってます。一本位折れても16本あるので大丈夫・・・、8本骨の傘だと一本折れただけでもべろんべろんになるんで・・・。

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背景の下塗り中・・・、終わらない・・・。

全体に色が入ることでやっと写真に変な筋が入らなくなってきました。

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どのあたりが進んでるのか、間違い探しレベルですけど、地味に進んでます・・・。

自分でも後から写真で見ると、あれ?どこ?ってなってます(;^ω^)。

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まだ下塗りも終わって無いんですが、今回はこの辺で・・・、下塗りに何日かけてるの~って状態ですが・・・。

でも下絵から下塗りまで完成した後は、特に色鉛筆仕上げの時はもくもく塗るだけ・・・だったりもします。時間はかかるけど、方向性が決まっていれば色鉛筆はひたすら無心で作業しやすいのでやっぱり好きですね。

水彩の、偶発的な効果もすごく魅力的で素敵で、水彩画も描きたいなぁ、とは思ってるんですが・・・。偶発的って事はそれだけ「失敗」も多くって、ちょっと怖い面もあるんですよね。

「分離色絵の具」とかあるようで、どういう風に分離するのかは絵の具次第と言うか、その計算が出来ない所も勿論味わいなんですが、ある意味賭けみたいな部分もあって・・・

と言うかどこで売ってる絵の具なのか解らなくて(中国メーカーっぽかったです、世界堂オンラインであるかなぁ?)・・・一色位試してみたいかも。

分離色絵の具一本だけの一色塗りとか憧れます。お肌だけはちょっと怖いですけども・・・、顔の上で思いっきり色が割れたらちょっと・・・嫌かも;;

色々とそろそろ短くなって来た色鉛筆とかカチカチ気味の絵の具とか乾いちゃったマーカーとか・・・買い足さないといけないんですが・・・ひとつひとつリストアップしていく作業が面倒で中々出来てません。後、色辞典の新色も欲しいぞ~~~!!

近くに画材店があれば気づいた時に少しずつ買い足せば良いんですけど、ちょっと遠いので、出来れば今のご時世、電車に乗って遠出するのは避けたいので(大型書店も行きたいので辛い、大きな本屋さんも近くには皆無で;;)・・・通販頼みです。送料の関係である程度まとめ買いをしないといけません。高いスケッチブックでも買う予定があれば一発なんですけども。

気付いたらすぐにメモを取るとか、そういう習慣をつけてないといけないですね~;;

そして、同じように保管してた絵の具やマーカー(なんなら新品の状態で、同じ場所に保管)で、干からびちゃってるのと何とも無いのとあって、その差って何なんだろうってめちゃくちゃ気になります・・・。

それでは次回へ続きます。

お付き合い下さいまして、有難うございました!!

リンゴ平安姫完成:スキャナーまだなので写真撮影:果物食べ放題ツアー

こんにちは、鈴豆です。

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未だにスキャナー届いてません。なんかせっかく完成させてもお披露目できないんじゃ、描く気が落ちる落ちる・・・。

二光源式のスキャナーの性能が解らないので、「中目」の紙に手を出して良いものかどうか悩んでしまうのです・・・。

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この絵は、どういう訳かスキャナーアプリとの相性が悪くて、空の雲の部分がめちゃくちゃ汚くなってしまうので・・・

ブログでは写真で撮影したものをPhotoshopで色味などを修正してます。

一旦PCに転送しないといけないので、Twitterではアプリで加工したのを投げちゃってますが・・・

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とりあえず完成しました!!

F2サイズ、色鉛筆・鉛筆・透明水彩使用。

頭のてっぺん辺りがどうしても写真だとテカるので・・・スキャンしたいんですけど、

この紙も「細目」ではありますが、若干のボコボコがありますので、肌部分は合成処理しないといけません。これが非常に・・・面倒くさいです。

新しいのが届いたらまた改めてアップします・・・。

背景のリンゴの花、桜とよく似たバラ化の花なのですが、先日クイズ番組で「超難問」として出されていて、私はこの絵を描くのに資料探したので、一瞬で分かったってちょっとエヘヘってなりました(;^ω^)。たまたまなんですけど。

「リンゴの花びらが~」って歌詞もあったから、有名と言えば有名なんでしょうが、リンゴの木なんて近くには無いので・・・普通は知らないでしょうね。

個人的に、桜の花には何故サクランボが実らないのか子供の頃からちょっと謎に思ってました。そういえば調べたことは無かったですが・・・

調べた所、一応ソメイヨシノにも実がちゃんとなりますし、食べられない訳でも無い様です。ただ、小さいし美味しくない。

サクランボの成る桜は「西洋実桜」で、日本原産ではないんですね。そして花は白。でも可愛い花をつけるようです。花期はソメイヨシノより遅めらしいです。サクランボの木のお花見、もしてみたいですね。たしかサクランボ食べ放題ツアーとかはあった気がしますが・・・

食べ放題ツアーってビックリするほど「食べられない」んですよね・・・、何でだろう。子供の頃、「ブドウ狩り」に連れて行って貰ったのですが、家だったら一房くらい余裕で食べられるというか、お腹いっぱいブドウが食べられるなんて事は、家だとあり得なくて取り合い合戦でしたが・・・

何故だか、ブドウ狩りのブドウは5~6粒食べただけでお腹いっぱいになってしまって・・・。常温だとあんまり美味しくなかった・・・っていうのもあるかもしれないです。

それと、その手のツアーは大抵バス移動なので、お腹いっぱい食べるのはちょっと危険かも。大人になってからはあんまり無いですが、子供の頃は乗り物酔いが酷くって・・・バスの匂いだけでうげぇ、となったりありましたっけ。

お腹いっぱいの状態でバス・・・、絶対ヤバいやつ。エチケット袋必須・・・。あ、汚い話で済みません;;

食べ放題系のツアー、パンフレットでよく見るんですけども、いや、無謀すぎるやろ~!!って言いたいくらいあれもこれも食べ放題、ただし制限時間30分とかで、どんだけ早食いよ~、って。

目的地に着く道中でも何か試食があったりとかで・・・絶対本命食べられないって!!!

今だけで良いから爆食女王になりたい!!!って気分です。

爆食系の人って、食べても出ちゃうから(済みません、再びの汚い話)、太らないんですよね。太る系の人は大食い選手権の上位にはほぼいないです。

羨ましい限りですが、食費めちゃくちゃかかりそうだな~と思うと、素直に羨ましいとも思えなくて。食費だけで月20万も30万もかかるので、文字通り「食べるために働いてます」というインタビューもあって、それはちょっと・・・辛いかな。

ほどほどに食べるけど太りにくい、位が一番羨ましいですね。

「食欲の秋」ですが・・・年から年中食欲・・・です。そして甘いものにばっかり手が伸びてしまって・・・、夏バテ中だってアイスとか・・・食べたくなるじゃ無いですか・・・、あ~、ダメダメダメ・・・!!

飲み物にはせめて砂糖を入れないとかささやかな抵抗はしてますが、焼け石に水・・・、ヤバいなぁ・・・。

食生活は大事ですから、皆様もお気を付けを・・・。

お読みくださいまして、有難うございました!!