鈴豆そうさく日記

自作イラストやドールドレスの紹介、日々の片付けや独り言などゆるゆる綴っていきたいです。

目の夏バテというものがあるらしい

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こんにちは、鈴豆です。

花の子ルンルンの「ルンルン」再掲です。

小さい頃私はルンルンが大好きだったらしいんですが…正直全く記憶にありません。でも女の子らしい物、お姫様とか、物心つく前から好きだったので、きっと好きだったんだろうな、とは想像できます。

毎日テレビをつければほぼオリンピック一色なのでネタの情報収集源が無くて困っていました。オリンピックは実はそこそこ見てたかな。というか、夏バテで横になってテレビつけていれば嫌でも目に入る…。

いや、連日のメダルラッシュはそれなりにおお~~、凄い!っと思ってはいました。長かったような短かったような…。

というかもう「立秋」を過ぎているのか…、まだまだこれから暑くなるんでしょうに。暦って現在とは一ヶ月くらいズレているのでまだまだ真夏です。

身も心もバテまくっているんですが、先日「目の夏バテ」というTVの特集を見かけまして…、目が辛くてたまらない私には見逃せない番組でした。

この季節の強烈な紫外線は当然目に悪いですが、色の濃いサングラスは余計に目を傷めるらしいです。暗くなる分瞳孔が開いて余計に紫外線を取り込んでしまうという…、これは大分前に聞いた事がありますね。

また、エアコンの風や低湿度がドライアイを悪化させる、と…これもまぁ聞きます。でもこの時期にエアコンつけなかったら本気で死ぬしなぁ。

後、夏によくやりがちなバーベキューや焼き肉は、煙が目に入って良くないのと、食材の焦げがAGEという老化促進物質になって、目だけじゃなく健康上良くない…、AGEというのも良く聞きますが、魚の皮のちょっと焦げた所とか炊き込みご飯の焦げた所とか美味しいですよね、やっぱりあれもダメなんでしょうか。

お米のお焦げにアツアツの餡をかけた料理とか…ダメなのかなぁ。真っ黒に焦げた物は昔から「ガンになる」と言われていましたが。

それと、これは夏は関係ないかもしれませんが現代人は目を動かす事が少なく、パソコンやスマホと言った小さいものをじっと見ることが多いので、意識して目を動かしましょう、と。

要するに眼球を上下左右と右回り左回りと円形にグルグル回すと言うもの。これで涙の物質が出やすくなってドライアイが軽減されると言うものでした。

短い番組だったのでこの位しか情報が無かったかな…。大体知っている内容ではありました。目の運動、しなきゃダメですね。本当にブログ一本書いた後の目のチカチカぶりと言ったら!!

目がしんどいので、ラインマンガもほとんど読めていませんが、「ガラスの仮面」がやっと「二人の王女」オーディション編までやって来ました。CM機能がなくて一日一話しか読めないので長い道のりでした。ここからの話大好きです!!

後、コミックス持ってるんですけど「星の瞳のシルエット」も何故か読んでいます。全10巻で子供の頃初めてお小遣いで買ったコミックスなんですよね。思えば当時はブックオフみたいなのも無かったし(「古書店」みたいなのはありましたが、マンガは無かったかな…)、全部定価買いなんですよね。子供のお小遣いなんて数百円ですから大きな出費です。

それで、絶対に捨てた覚えは無いんですが、7巻だけどれだけ探しても無くて…。ラインマンガで無くなった7巻の分が読めて良かったです。

で、無料分は読み切ったので、一話から遡って読み返してて。持ってるんですけど、やっぱりコメントも含めて面白いんですよね。中盤からの位雰囲気が嘘のように、最初の頃は明るくて可愛い。

本当、目が辛いので、今読んでいるのはこの2本位でしょうか。スマホは手元で読める便利さがありますけど、画面が小さいのでちょっと辛いかも。

無くした7巻、古本であると思うんで、買おうかな…、と考え中ですが、内容も知っているし、絶対に捨ててないのに~~~!!と思うと悔しいんですよね。

絶対捨ててないのに何故か紛失する本ってありません?

ちなみに「ざ・ちぇんじ!」という「とりかえばや物語」をベースにしたマンガも、4巻が見当たりません。ううう、悔しい。

とにかく目が辛~い!!パソコンやスマホを見る時間も抑えているし、ブルーライトカットメガネも欠かしていないんですけど。

エアコンでの低湿度っても…、そんなの冬の暖房の方がずっとずっと湿度低くなる気がする…。私は冬は石油ヒーター派ですけども。それにそもそも湿度が高い日本でそれ言ってたらヨーロッパの人とかめちゃめちゃドライアイが多いんでしょうか。それとも、生まれながらに低湿度に慣れていると耐性が付いているとか…??

何にしても、夏バテには気を付けましょう。暑さ寒さも彼岸までと言いますが…、それで行くとまだ一ヶ月半もあるではないですか。ふぅ~、バタッ(;一_一)。

もう一息…とはとても言い難い長さですけど、頑張って乗り切りましょう。

お読みくださいまして、有難うございました!!