鈴豆そうさく日記

自作イラストやドールドレスの紹介、日々の片付けや独り言などゆるゆる綴っていきたいです。

ひまわりを持つ姫進捗状況:鬼滅の刃の作者の性別の何が問題?

こんにちは、鈴豆です。

ひまわりを持つ姫メイキング続きです。

suzumame.hatenablog.com

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向日葵にも大分色が入って、背景の水面の塗りに入ってます。意外と難しい水面。水面らしく見えたら嬉しい・・・。

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そして水面は一旦放置して(*´Д`)、着物柄に色入れました。

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やっと全体に水面が入りました。地味に大変でしたです・・・。何と言うか、コメントが思い浮かばない・・・。これを描いてた頃寒くって、夏が恋しくなってました。四月末頃まで寒かったですもんね、今年は・・・。4月ってこんなに寒かったっけ?って天気予報のお姉さんも言ってましたよ。

世の中が殺伐としてる上、季節外れの寒さ、何なのこれは・・・って気分的にも沈んでしまって。

で、今風邪ひくと地味にヤバいので(仕事は休みにならないので日々の検温が必要ですし、熱が無くてもゲホゲホ言ってたらマズすぎるんで・・・)、お絵描きにもなかなか身が入らず、めちゃくちゃゆるゆるで進めてました。健康第一。

色鉛筆はそういう、「ゆるゆる進める事が可能」なのが有難いです。

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ひまわりの色もやっと入りました。ひまわりの真ん中の所、地味に難しい・・・。リアルに描きたいと思ったんですが、あの幾何学模様のような種の形状とか・・・無理でした。チャレンジはしたんですが、塗り込むと線が潰れちゃったんで。

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鉛筆で主線をハッキリさせて行きます。ここまでくるとかなり安心感があります。やっぱり鉛筆好きだなぁ。

それでは次回へ続きます。

そういえば先日

鬼滅の刃」の作者が女性だという事で炎上騒ぎが起こってました。いや、驚くのは解る、私も驚きました。今までジャンプの作家で女性っていたっけ・・・??

他誌では以前から高橋留美子先生の様に少年マンガに特化した女性作家もおられますし(ただ、PNから言って女性と言うのがまるわかりではあります)、「聖☆おにいさん」や「テルマエロマエ」みたいにおっさんばっかりのマンガの作者が女性だったりして、正直意外でしたが、

高橋真琴先生が男性」

と言うほどの衝撃では無いかな、個人的に。でも男性だからショックとかガッカリとかそういうのは無かったです。ただただ、あの乙女の夢という夢を詰め込んだ繊細で可憐な作品が戦前生まれの男性の手で描かれているという事にビックリした、というだけです。

驚くのは驚くと思うんですが・・・「作者が女だと知ってたらファンにならなかった!!」という書き込みがあったんでしたっけ?え、何で???その気持ちはまるで理解出来ないかな・・・。

コミック売り上げトップ10が全部「鬼滅の刃」という偉業を成し遂げたのが女性だというのが許せないとか・・・あるのかな・・・??古来から創作の世界日本では結構女性も男性と肩を並べてたと思うんですけども・・・;;

可愛い女の子が描いてると思ったのに男かよ!!ってヤフオクとかでは、男が描いた絵なら要らない、というのも大分前ですが話題になってて、ん~~~、その気持ちは解らんでも無いような気もするような~なんですけど、男だから、女だからじゃなくって、作品を見て欲しいかなぁ・・・って思います。

と、あれこれ書いておいて実の所「鬼滅の刃」はアニメでちょこっと見ただけであんまり知らないという・・・、それこそ堂々と言えないですね;; 

ちなみに「紅蓮華」こっそり練習してます。いや、2番なんてほぼ早口言葉・・・、そもそも私は声が低いのでハイトーン難しい、何という難曲!!!はぁ、カラオケ行きたい(一人で、人前ではまだまだとても・・・)。

色々ゆるゆる頑張ります!!

お付き合い下さいまして、有難うございました!!

追記:予約投稿の日付を間違えて一度に2記事上げてしまいました;;今更消すのも何なので・・・次の更新は明後日じゃなく明々後日にします・・・;;以後気を付けます、済みません;;